TIMEX-Indpedition電池交換
TIMEX-Indpedition電池交換修理です。タイメックスのELライト付き。
裏側から見るとG-SHOCKに似た構造になっております。電池交換の作業の為にはベルトを外す必要があります。バネ棒で留まっているタイプのようですからココから外します。
裏蓋は4本のネジで留まっております。裏蓋の記載も解りにくいですが撮影の失敗でしたm(..)m
裏蓋を開けるとケースの縁が必ず汚れております。これを拭き取らないと湿気や汚れが更に付着しやすくなり裏蓋周辺に湿気が溜まりやすくなります。腕時計には良い環境ではありません。CR2016のリチュウム電池が押さえもなくはめ込んであるのみ。
「2006年から開始の時計の洗浄の様子。そしてお申し込みフォームは”akiyose.com”で」
「ブランド腕時計電池交換修理」トップへ 。2004年10月(記述)/2017.8.8修正