カシオ腕時計(CASIO)PRO TREK/PRT50/1375電池交換修理

カシオ腕時計(CASIO)PRO TREK/PRT50/1375電池交換修理です。表示はされていますが”ELライト点灯”で表示が薄くなりますので電池交換が必要です。

電池交換の為にはベルトを開かないと交換作業が難しくなります。

このタイプは布バンドがバネ棒で留まっていますかたベルトを引いて、バネ棒を外します。

裏蓋はカシオ腕時計お馴染みの4本ネジで留まっているタイプ。このネジを外す時は入っていた位置を記憶してください。何故かと言えば全く同じ形状のネジですから何処に入れても同じ様に思います。しかし閉め込む相手がプラスチックのケースです。私の経験からこのネジを違った位置に入れるとドライバーで閉めた時にネジを奥まで入れても回転が止まらずに閉まらないネジが有る場合があります。

こういった状況でネジが錆びている場合は、ネジのの入っていた元の場所を記憶しておくことは重要です。

ベルトを外して簡単に裏蓋まわりを掃除します。

ネジを外すとねじ穴も錆びて、裏蓋がへばりついているのが分かります。

ネジもこの状態ですから内部の状態もかなりのモノでしょう。

ピンぼけましたが、裏蓋を開けるとパッキンの内側にまでサビが回っています。

先ずはムーブメントを取り出してケースを掃除しないと電池交換の作業に入る事が出来ません。この○位置(ネジでは無いです。その上)を突いて竜頭を引きます。

ココですね。

竜頭にはそんなにダメージは無いようです。

ピンぼけましたが、あまり綺麗なものでは無いので丁度良いですか(;^_^A

ムーブメントを取り出してから、この様に掃除します。もちろんケース全体をそうじしてからムーブメントを戻します。

電池を固定している金属板の片方は腕時計のムーブメントの一部として繋がっています。片方は”爪を掛けてある”のみですからピンセットを差し込んで手前に起こせば簡単に外れます。電池交換後は指で押さえれば簡単に留まります。

デジタル腕時計は電池交換の後"AC端子”と電池のプラス側をショートさせて腕時計をリセットします。リセットをした後は必ず時間表示されているか確認してください。表示がされていない場合はリセット作業をやり直してください。

腕時計の時間表示が確認出来ましたら、次に”ELライトの点灯確認”をします。時間表示はしているのにELライトが点灯しない場合は、電池交換作業の時にムーブメントを浮かせてしまってボタン位置がずれている可能性があります。

最後は腕時計の時間を合わせるのみですね。
こちらカシオ腕時計(CASIO)Pro Trek/PRT-500/1375と同じムーブメントです。
カシオ腕時計電池交換トップに戻る


