セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフ電池交換修理

セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフセイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフ全体

セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフ電池交換修理です。電池交換の為にはベルトを開かないと作業が難しくなります。この腕時計のベルトの開き方はバックルから外します。板巻きバンドの三つ折れバックル。

セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフベルト裏セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフベルトサイド1

ベルト調整ですが裏側から見ればどう見ても”板バネ式”しかし、こちらから見て。

セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフベルトサイド2セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフベルトピン

こちらからも見ると、どうみても「割ピン」抜いて見るとやはり割ピンでした。

セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフ裏蓋

ベルトを開いた所で電池交換の作業に入ります。裏蓋はもちろんスクリューバック

 

セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフムーブメントセイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフムーブメント拡大

ケースの縁が錆びているくらいですから、ムーブも少し湿気ています。 クォーツムーブにとってこれくらいの湿気は問題なく動きます。腕時計の裏蓋を開けるとケースと裏蓋の密着部が必ず汚れています。ここは普通は掃除が出来ないですがもし自分で開けることが出来れば掃除することが出来ます。

ケースの掃除は本来は竜頭を抜いてからムーブメントを取り出して行うものです。ただ慣れていないとリスクが付きものですからせめて綿棒にアルコールを染み込ませて軽く拭き取ってください。

それだけでも裏蓋周辺がいつも湿気ているといった腕時計にとって最悪の環境から守ることにもなります。

セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフ裏蓋記載セイコー腕時計(SEIKO)CARIB/Y189-7A10カリブ・クロノグラフAC端子

電池交換の後は、クロノですから「腕時計のリセット」が必要です。この位置がリセット。ムーブが湿気ている割にはちゃんと動きました。