セイコー腕時計(SEIKO)CREDORクレドール2F70-5480電池交換修理

セイコー腕時計(SEIKO)CREDORクレドール2F70-5480電池交換修理です。クレドールだけあって上品な文字盤です。仕上げの綺麗さにうとりしますね。

アップライトなロゴマークがキラリ!

こちらがキャリバーです。

ベルトはコマ1個1個がネジで留められており凝った作りです。

バックルは両開きの無垢バックル。しかもプッシュ式。
電池交換の為にはベルトを開かないと作業が難しくなります。この腕時計のベルトの開き方はバックルでは無くベルト調整の要領で外します。

片方のみではなく、両サイドからのネジ止めです。

この様にネジを外して行きますが・・・・ふとバックルの横を見ると・・

何だ!これわ?。拡大して見ると。

針金で巻いてある・・・・クレドール?

更にアルミの板で補強まで・・・こうなるとクレドールも台無しですね(;^_^A。もちろんこれも修理しておきました。(ただし余りコマが無いと不可です。無い場合はセイコーに注文出来ますがクレドールのコマは1コマで¥3.000はしますからお覚悟を)。
でもこの針金巻き、かなり手先が器用でないとここまでの事は出来ません。この私でも同じ事をやれと言われたら出来ないでしょう。この方、もしCooの腕時計電池交換コーナーを見たら自分で電池交換などは簡単にされるのでは?恐れ入りましたm(..)m
これはベルト調整でも”クレドール針金留め式”。とは言わないですね(v_v)
何でも。”何や知らんけど息子がくれたけど田んぼ用に使っていると!”で、お出かけ用は1万円の腕時計らしいです。そちらの方が見やすいしお気に入りとか。


田んぼ用と言う事で覚悟して開けましたが意外に中身は綺麗。竜頭の芯が錆びてもなく・・・さすがクレドール!田んぼ用に耐えます。(ウソですよ、そんな使い方はダメです(v_v)

綺麗なムーブメントですねぇ〜!下記写真が電池格納部。クレドールは高いからといっても”頑丈”といった意味ではないですから、くれぐれもご注意をm(..)m



