ご依頼を断る理由を解説

下記の内容などは「お断りするパターン」です。(2016年記述)

1.「裏蓋が開けられる構造では無い」
2. 「交換用電池が存在しない」
3. 「部品交換が必要だが部品が無い」
4.「電池交換しても後日、高確率で不具合が出る可能性が高い時計」
5.「過去の経験で何かとハプニングが多い時計(状態)」
6.「過去の経験でコストに合わない手間が掛かる」
7.「手間だけ掛かって費用が請求出来ない状態」
  (請求するには解説が必要な様ではトラブルの元)
上記は、どうあっても受付不可です。ご期待に添えなくて申し訳ございません。


下記はお客様次第では対応は可能ですがお勧めしません。

8.「電池交換の危険性をご理解されていない」
9.「電池交換の直後に不具合が発生した場合に高く付く」
10.「劣化・サビ・汚れ等の影響で料金がご希望の金額を超える事必至」
11.「時計を触れば壊れる可能性が高い(構造上・状態の問題)」

上記ご理解が得られない、ご依頼はお断りする事に決めております。
しかし「今回のみ費用を掛けて、その後は諦めて買い換える」と言って頂ければ
電池交換の対応は可能です。ただお勧めは出来ません。


そういう方は「全てのリスクは受け入れる」とこのページのURLをコピペでご返信ください。

2017.6.13修正