腕時計ベルト・バンド調整/Sバンド伸縮2
腕時計のベルト調整としては簡単な部類、Sバンドの調整方法解説の続きです。
つぎは写真の様にしてから指で←の方向に押します。
また「カチン」と○位置にくるまで押すと。
簡単に外れました。拡大すると写真・右のようになっております。この形状の穴に。
この形状の凸部分が入る構造は簡単です。
丸くつなぐと「指輪」にもなります。また。カラーを換えてつなげば。
こういった事も出来ます。ベルト調整とは関係なかったですが 。
その昔パートさんが、このタイプの練習の為に作ったものです。(;^_^A
この「Sバンド」。別タイプの伸縮バンド「エバー式」よりも良く伸びます。
よって水を使う時などに思い切ってバンドを伸ばして、上まで上げられます。
さて次は、その「エバーバンド伸縮」です。 2004年7月(記述)2017.7.1修正