
2015.6.4お預かりのPipin 8F35-0030 パペカレ電池交換メンテナンスです。


ステンレス無垢バンドに三つ折れダブルロック。

微調整位置をチェックします。


ベルトごと洗浄でバックルの汚れも綺麗になりました。


裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

弓環の汚れもチェックして。

ラグ部の汚れもチェックします。

ガラスの小傷が取れないか?というご依頼もありますが「ガラス交換」しないかぎり綺麗にはなりません。となると、それだけでメーカー送りになり。
防水テスト・分解修理等必須になりますから
「納期一ヶ月」「費用25.000円~」は最低でしょう。

サイクロップ・レンズが凸レンズで飛び出している分、キズが付きやすい。

裏蓋の裏側もチェックして。

裏蓋を開けると電池がムーブメントを覆っています。


竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックしますが異常は無く。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

電池を入れて動作確認。

パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。

全体的にツヤが出て綺麗になりました。

ブレスごと洗浄でバックルも綺麗になったところで。

カレンダー情報を入力して電池交換メンテナンス完了です。
「パーペチュアル・カレンダーの専用電池について」専用電池に付いて2024年に需要の激減からセイコー社が専用電池の製造を中止致しました。そこへ熱烈なユーザーからの要望で再生産が決まりました。ただ需要数は少なく、生産数も少ないので2026年の現在の「パーペチュアルの電池交換:4.000円~5.000円です。(大量仕入れは出来ませんから、仕入れた時で価格は変わります。(時価です)。高額の電池になりましたので「不動の場合でも4.000円」は支払って頂きます。高額な、電池になりますので不動の場合に再利用した電池を次の方に回す事は出来ません。そしてまた「何時、生産中止」になるか?分かりません。2026.10月、現在
akiyose.com/battery-exchange/seiko/perpetual/pipin8f35-0030.html


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