G-SHOCKガラスの拭き残し

先日の2026.7.25お預かりの
G-SHOCK
DW-6900FS/1289ですが。
「汚れの拭き残しがある」
という
ご指摘を頂きました。

到着後に送られてきた写真ですが。

写真の様に目立つなら私も気が付くはず。
光の加減では見え無いらしいですが
兎に角は返送頂くしかありません。

2026.8.2に到着致しましたが
ぱっと見では分かりません。

拡大して角度によれば確かに
目立ちますが。

この文字盤が粘着質な塗料で
ベタベタなので。
それが投函時のポスト中や
集配車の内部の熱気で
塗料が気化した?

ご覧の様に黒い文字盤が当る箇所はベタベタです。
原因が判明致しました。
「拭き残し」であります。
曇りの様に見えたのは曇りの
拭き残しでは無く。
粘着質状のノリの様なものが
塗り広げられていたものです。
つまりは一度は拭いて作業は完了。
最後に小さな点状の毛羽ゴミを
発見し、除去のために拭いた
時に粘着状のものに布が触れて
塗り広げてしまったようです。
こちらは拭き取った点状の毛羽に
集中しており塗り拡がったものには
気が付かなかった。
というのが真相です。

文字盤を外したら分かりません。
背景が白になりますから。

再度、拭き直してムーブメントを戻します。
拭き直した箇所をキズミで覗きますが今度は
問題無いでしょう。

梱包の前にキズミで全体を見ますが
グレーな箇所は数カ所ありますが
そのために触ればまた他の箇所に不具合が。
キリがない作業になります。
ところがガラス面の「LUMINICSCENCE」
と書かれた「L」の下辺りに毛羽が。

拡大すれば良く分かります。

ガラスでは無く、文字盤側の粘着質状の
ものに静電気で吸い付いておりました。

同じ様な作業を3回繰り返し。
この辺りで、終了とします。
キリが無いし、最悪は文字盤に
キズなどが入って交換させられる
事になれば最悪ですから。

もうこれ以上の拭き取りには
対応しないことに決めました。

先日、掲載のガラスの拭き取り2つの
記事もそうですが。
「ガラスの拭き取り残し」
「ガラスの曇り・ダイバーの場合」
ガラスの脱着が出来ない
対応は受付不可と致します。

「拭き残しがある」と言われて
不愉快な思いをするのは
御免被りたいですから。

今後はこういう症状については
受付はしない」と決定致しました。

理由は単純、受けるから問題が起こる。
受けなければ不愉快な思いは無くなる。

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