「年輪」シリーズ2モデル発売!
まずは「年輪電波目覚NEW!モデル登場!」
しかも音の大きな「ツインベル」
「2005年4月1日」
リズメ時計工業は、このほど「年輪電波目覚まし」を発売すると発表。当初はこのベルの部分も木製にしての発売予定でしたが。定価¥5.500では、さすがにそこまでのコストが掛けることが
出来なかったらしいです。
結果、このような仕上がりになりました。もちろん「スヌーズ付き。」上部の黒いボタンがスヌーズスイッチ。
もちろん、サイドで止めれば完全鳴り止め。
そして、スクリューバックも装備!
電池は底から入れます。
和風な「楓(かえで)材」と金属の大胆な融合は、新たな時代の香りを漂わしてくれます。
そして!「和」と「洋」としては、もうひとつの大胆なチャレンジ商品が! ↓
今まで「年輪」と言えば「アナログ」のみだったのが。
「年輪シースルー・デジタル」も発売!
木製品といった手作りの雰囲気の中にデジタル技術を取り込んだ異色モデル。
この時計を裏から見ればどんな表現になるのか?
ユーモアもあり!
電波時計だけに拘らない、柔軟さが今後の時計業界の進化を感じさせます。
一気読み次は「Cooの腕時計オリジナル腕時計」へ。