Cartier must21 他2本

2025.3.6お預かりのCartier must21 他2本です。

3本届きましたが全滅ですので一緒にこちらで紹介です。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドに両開きバックル。

裏蓋は6本ネジで留まっていて裏蓋記載。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。金色の電池押さえのリード板の収まる位置がずれております。

電池格納部をチェクして電池を入れて動作確認。ですが不動。

内部は油っ気も無く完全な「要・分解修理」です。

次はエルメス。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドにブレスバックル。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

開け口が潰されており、何処から開ける?

これがムーブメントで。

電池格納部をチェクしますがマイナス端子が錆びており、サビを削り落としてから電池を入れて動作確認。しかし不動です、これも内部の油っ気の無さと更にサビが見られ「要・分解修理」の状態です。

次はGUCCIの電池交換です。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドにブレスバックル。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

これがムーブメントですが浸水の痕跡。これは動かないでしょう。

電池を固定するプラス端子が腐食で折れており更に液漏れの粉がムーブメント全体に拡散されており勿論、不動でした。

 

 

 

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可