OMEGA Seamaster 1538 電池交換メンテナンス

2017.6.27お預かりのOMEGA Seamaster 1538 電池交換メンテナンスです。

2本届いたうちの1本。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドに三つ折れプッシュバックル。

弓環やラグ部の汚れだけではなく、ブレスのコマの隙間等、細かいところまでコテコテ感が漂いますが洗浄して綺麗になりるでしょう。
問題はこの使い方で内部は大丈夫なのか?

バネ棒も洗浄して綺麗に。

バックルの汚れもチェックします。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

裏蓋を開けると耐磁プレートがムーブメントを覆っています。

これがムーブメントですが綺麗な状態。

ムーブメント拡大。

竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。

竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックして。ケースの内側ですがツヤが無く、湿気が入りかけております。パッキン交換は必死でしょう。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。

 

パッキンは交換してシリコン塗布をしてケースに戻します。

バネ棒も洗浄して綺麗に。

ブレスも洗浄して綺麗になりました。

裏蓋も洗浄して綺麗になったところで。

バンドを取り付け電池交換メンテナンス完了です。

 

 

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可