baume merciea Geneve1830・Ritomo Latino・CREDOR K18・Clockhouse
2022.5.9お預かりのbaume merciea Geneve1830・Ritomo Latino・CREDOR K18・Clockhouse電池交換です。
4本届きましたので一緒にこちらで紹介です。
竜頭の動きをチェックして。
裏蓋は4本ネジで留まっていて裏蓋記載。
裏蓋の裏側もチェックします。
これがムーブメントで。
ムーブメント拡大。あまり使用されておらず汚れも無いですね。
電池格納部をチェクして電池を入れて動作確認。
パッキンにシリコン塗布をしてケースに戻します。
時間を合わせて電池交換完了です。
次はCLOCK HOUSEの電池交換。
竜頭の動きをチェックして。
ステンレス無垢バンドに三つ折れプッシュバックル。
裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。
裏蓋の裏側もチェックします。
これがムーブメントで。
ケースの汚れを拭き取り電池格納部をチェックします。電池を入れて動作確認。
時間を合わせて電池交換完了です。
次はLitomo Latino 電池交換です。
竜頭の動きをチェックして。
裏蓋は4本ネジで留まっていて裏蓋記載。
これがムーブメントで。
ムーブメント拡大。
電池格納部をチェクして電池を入れて動作確認。
時間を合わせて電池交換完了です。
次はSEIKO CREDOR K18 モデルレディース。
竜頭の動きをチェックして。
裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。
これがムーブメントで。
ムーブメント拡大。
ケースの汚れを拭き取り電池格納部をチェックします。
電池を入れて動作確認。時間を合わせて電池交換完了です。
「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。