RADO 711.5080.4

2017.3.22お預かりのRADO 711.5080.4電池交換メンテナンスです。

3本届いたうちの1本。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドにスライド・バックル。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

洗浄作業に進む前に電池を入れて動作確認。この裏蓋パッキンですが硬化してパリパリです。外せば再利用できないと思われますが、洗浄の為には外したい。
そのまま洗浄すれば加水分解で洗い流されるでしょう。
また文字盤の大きさに比べて、裏から抜き出す口径が小さいですから
表から取り出すには外すパーツが多く、今回はやめておきます。

ラグ部の汚れもチェックします。

拭き取ると、溝が見えますが。こじ開け工具の引っかけ口でしょうか?
兎に角、電池交換のみで動いており無理に刺激を与えない方が無難でしょう。

バンドを取り付け電池交換完了です。

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るとう理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可