CASIO DIVER ADP-800/737

2017.8.2お預かりのCASIO DIVER ADP-800/737電池交換です。
2012年にもお預かりの腕時計。

竜頭の動きをチェックして。

遊び革の状態もチェックします。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

ウレタン・バンドは使用感がありバネ棒も錆びておりますから洗浄します。

裏蓋の裏側もチェックして。

裏蓋を開けると耐磁プレートがムーブメントを覆っています。

更に絶縁スペーサーが覆っておりますから取り外し。

スペーサーの裏側。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。汚れも無く今回は「洗浄なしのコース」で。
もうかなり古い時計ですから、ムーブメント取り出しとか刺激は与えない方がよいです。
「ガラスの曇りがる・全体の汚れがひどい」場合などは洗浄致しますが。

ケースの汚れを拭き取り電池格納部をチェックします。

 

パッキンにシリコン塗布をしてケースに戻します。

外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。

カレンダー合わせを行うと「1990年」から始まります。

ガラスの曇りも無くスッキリ。

ウレタン・バンドは洗浄して綺麗に。

バネ棒も洗浄して綺麗になたところで。

バンドを取り付け電池交換完了です。

 

 

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可