Armitron電池交換

2016.10.21お預かりのArmitron電池交換です。
2014年にもお預かりの腕時計。 丁度2年ですから電池切れで正常に動作しているという事でもあります。

動作は洗浄でもこのキズ。ガラス交換もご希望ですが「カーブ・プリント」ガラスですから既製品も無く、おそらく専用パーツも存在しない。
よって交換は不可能。しかし、このままでは視認性が悪過ぎる。

カーブガラスで中央が膨らんでおり、どうしてもキズが付きやすい。

革ベルトが剥がれており使用にも影響があります。でも既にご購入済みという事で今回は電池交換のみ。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

尾錠も交換時期ですね。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントで。

電池格納部をチェクします。

革ベルトは購入済みでご自分で交換されると思います。
バネ棒がキツく、かなり堅かったので外しておきましょう。

さてキズです。キズの箇所に針がくると見えません。

応急ですが接着剤を縫っておきます。曇りガラスが濡れると見やすくなるのと同じ理屈です。

見やすいとは言えませんが、キズで”見えないよりはマシ”という程度です。
今回は接着剤ですが、昨日テレビを見ていてレジンってものの存在を知りましたが。
レジンを塗るのも良いかも知れませんね。

 

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可