Seikomatic BLUE Yatch ケース洗浄

2025.5.5お預かりのSeikomatic BLUE Yatch ケース洗浄のご依頼です。

ガラスは風防(プラスチック)で自動巻メカウォッチ。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

開け口ですが写真で拡大すれば分かり易いか?と思いましたが伝わらないでしょう。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。ケースの洗浄依頼ですから、それなりにサビが見られます。

竜頭の裏側の汚れをチェックしますが綺麗な状態。

竜頭パイプも、チェックしますがこの程度は洗浄で綺麗になるでしょう。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックしますが異常は無く。

目盛リングがあるので、そのまま洗浄は出来ません。

風防を外して目盛リングも外して洗浄します。

パーツは洗浄して綺麗になりました。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

裏蓋も洗浄して綺麗になりました。

全体的にツヤが出て綺麗になったところで作業は完了です。
「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
「交換用のパッキンが入手可能、それだけの理由です」
更に普通のOリング形状ですから既製品でも太さ・径が近ければ合わせる事が可能です。
他の電池交換も必ずパッキン交換が必要ですが、入手不可です。
よって殆どの電池交換では元のパッキンを再利用する事になります。
また「竜頭のパッキン」もですが、劣化していたとしても放置となります。
