SEIKO DIVER 2A22-180 DW-5600E電池交換

2025.8.24お預かりのSEIKO DIVER 2A22-180 DW-5600E電池交換です。

4本届きましたので一緒にこちらで紹介です。

竜頭の動きをチェックして。

ブレスはカーフの引通し。


裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋を開けると耐磁プレートがムーブメントを覆っています。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

電池格納部をチェクして電池を入れて動作確認。

パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。

時間を合わせて電池交換完了です。

同じくDIVERので電池交換です。

竜頭の動きをチェックして。

引き通しバンドは既製品。


裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。

時間を合わせて電池交換完了です。

もう1本もDIVERです。

竜頭の動きをチェックして。


裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋を開けると耐磁プレートがムーブメントを覆っています。

これがムーブメントで。

電池格納部をチェクして電池を入れて動作確認。

パッキンにシリコン塗布をしてケースに戻します。

時間を合わせて電池交換完了です。

次はG-SHOCK DW-5600E電池交換です。

プッシュボタンの動きもチェックして。

ベゼル・カバーもチェックします。硬化がはじまっておりますね。

裏蓋は4本ネジで留まっていて裏蓋記載。

裏蓋は剥がすように開けました。

皮脂と埃でコテコテ。

裏蓋ネジも汚れがビッシリ、裏蓋ネジと裏蓋は洗浄します。

スペーサーを外す前に汚れを削り落とします。

これがムーブメントで。

電池はCR2016。

電池格納部をチェクして電池を入れて動作確認。

このパッキンは限界でしょう、交換します。

パッキンは交換してシリコン塗布をしてケースに戻します。

ネジも洗浄して綺麗になりました。

裏蓋も洗浄して綺麗になったところで。

時間を合わせてELライト点灯確認で電池交換完了です。
SEIKOの古いクォーツ時計ですから電池交換で動かない場合は「分解修理」となります。
その場合の費用は10.000円〜30.000円くらいの予算をご用意頂かないと
受付さえ出来ません。
また分解修理して動いたとしても、各所の部品の摩耗もあり
その後10年とかの使用には無理があります。
また問題は電子部品の不具合。これは部品ごとの交換しか対応法がありませんが
もう古い部品ですから存在しません。
存在しても、それは何十年も経過した新品です。
よって分解修理で動いても、
その直後に「電子部品の不具合が出た場合は修理の費用が無駄になる」
そのリスクはご了解頂かないと後悔する事になります。
よって古いクォーツは「電池交換で動けば使える時まで使えばOK」と
割り切って使用される事をお勧めします。
「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
「交換用のパッキンが入手出来る」という事です。
更に普通のOリング形状ですから既製品でも合わせる事が可能。
他の電池交換も必ずパッキン交換が必要ですが、入手出来無い為に交換出来ません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。
