LUKIA Perpetual Clender 4F32-0180 イエロー電池交換

2017.2.25お預かりのLUKIA Perpetual Clender 4F32-0180 イエロー電池交換です。
2015年にもお預かりの腕時計。
前回から2年しか経過しておりません。
外観は綺麗なものの、油切れを起こしていて当然の経年数。
かといって、こういう時計を分解修理まで使う方は少ない。
購入、5年目までならありえる話しですが。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドに三つ折れプッシュバックル。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

裏蓋を開けると電池がムーブメントを覆っています。

これがムーブメントで。汚れも無く前回のお預かりから使用されていない感じです。

電池を入れて動作確認。カレンダー情報を入力して。

パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。

時間を合わせて電池交換完了です。カレンダー情報入力もサクサクとはいかず。反応が鈍い状態です。次に電池交換が2年以下なら、1年未満ならさすがに費用が勿体ない。

 

SEIKOの古いクォーツ時計ですから電池交換で動かない場合は「分解修理」となります。
その場合の費用は10.000円〜30.000円くらいの予算をご用意頂かないと
受付さえ出来ません。
また分解修理して動いたとしても、各所の部品の摩耗もあり
その後10年とかの使用には無理があります。
また問題は電子部品の不具合。これは部品ごとの交換しか対応法がありませんが
もう古い部品ですから存在しません。
存在しても、それは何十年も悔過した新品です。 よって分解修理で動いても、
その直後に「電子部品の不具合が出た場合は修理の費用が無駄になる」
そのリスクはご了解頂かないと後悔する事になります。
よって古いクォーツは「電池交換で動けば使える時まで使えばOK」と
割り切って使用される事をお勧めします。

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
「交換用のパッキンが入手出来る」という事です。
更に普通のOリング形状ですから既製品でも合わせる事が可能。
他の電池交換も必ずパッキン交換が必要ですが、入手出来無い為に交換出来ません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可