Pulsar LEDクォーツ

2025.1.23お預かりのPulsar LEDクォーツ電池交換です。2022年9月にもお預かりの腕時計。その時点で電池の入手が不可という事で最後のお預かりの予定でした。最初のお預かりが2021年でしたから4年で4回目のお預かり。

今回「電池を同梱」という事で到着致しました。互換性のある電池も送るので動作するかテストも宜しくお願いいたします。という事で、どちらも同じ電池ですがこの時計に使われるのは2個。左のMurataの電池は私も普段使っているので問題無いでしょうから、今回は赤い台紙の方を使いましょう。

三つ折れバックルの腕時計。

微調整位置をチェックします。作業後、投函してから気が付きましたが「1cm短く」というベルト調整のご依頼を失念しておりました。

「Cooの腕時計/ベルト微調整位置の移動」を参考にご自分では無理か?

電池切れですからプッシュボタンを押しても反応しません。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

これがムーブメントで。電池を入れて動作確認。

表示はします。上下のプッシュボタンもそれぞれに独立して反応はしますが時間を合わせが出来ません。ついに限界がきているのか?LEDなのでリセットとか無い時代の物ですから触るところが無い。

再度、電池を抜いて1分ほど置いて動作確認。今度は問題無く表示し時間を合わせも出来ました。これらの作業で20分ほど奮闘している間に「ベルト調整を失念」という事になりました。

今回、スクリューバックは軽く閉めておきます。固くしめると反応が悪いです。防水機能には注意して使って頂くか、ご自分で爪楊枝の先などでスクリューバックを回して締めてください。結局、今回電池も多く送って頂きましたが2個のみの使用で完了出来ました。

 

 

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可