Baby-G/GMS/MSG501メタルバンドの緩み
メタルバンドのピンが緩んで抜けます。

Baby-Gのベルトの割ピンが”勝手に出てきます”と言うことで修理してみましょう。

かなり重厚な無垢バックル、しかもプッシュ式。

ラグ部は”Cリング式”です。

ベルト調整はこのピンの形状と。

ベルト裏側の”↓”から割ピン式ですね。

先ずはラグ部の一つ横をバネ棒外しで突いてみますがビクともしません。

その横はと言えば本来は腕時計用ハンマーで叩かないと出てこないピンが、指で突いて出てきます。

その横も。ベルトの裏側に”↓”が無いですから本来は外せない所です。

次に”↓”のあるコマも突いて行きますが簡単に出てきます。

ここは、シッカリ留まっている様です。

今度は反対側も調べてみますと。

やはり3本はまったく割ピンが利いていません。

割ピンを抜いて見ると。

この”クビレ”で抜けない様に留まっていますが、クビレが殆ど無くなっています。これを時計店に持ち込めば、恐らくはカシオからピンを取り寄せるか、カシオテクノ送りです。
そこで、これを自分で修理が出来ないか?といったところですね。

”バネ棒外し工具”を割ピンに突き刺します。

そしてヤットコ(ペンチ)で頭を締めます。

これでピンの”クビレ”が大きくなりました。

先ほどはこの状態から指で押し込めば入っていましたが、ここまでクビレを作ってやればハンマーで叩き込まないと入りません。
つまり割ピンがシッカリ効いた状態に戻りました。

はい、完成。意外に簡単に自分でも修正できます。これでも店ですれば当然、費用は頂きますから、ココを読んで出来た方はラッキー!
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