腕時計ベルト・バンド調整と交換修理/調整方法/Cリングタイプの判別

腕時計ベルト調整Cリング式ピン

腕時計のベルト調整の一つ「Cリング式」です。
5万円以上の腕時計では最も多いタイプです。
CITIZENのアテッサやESIKOドルチェなどもこのタイプが多い。
またこの方式で腕時計のラグ部(ベルトの付け根)が取り付けられた腕時計もあります。
腕時計のメンテナンスとしてベルトの洗浄をする場合は、
このCリングで取り付けられた物もありますから注意が必要ですね。
ではまずはピンの形状から。右・写真のピンが入っています。
よってどちら側から見ても同じ形状をしているはずです。

腕時計ベルト調整Cリング式ベルトサイド

これは結構分かりやすい。それとこのタイプ「Cリングの調整方法」を
見れば分かりますが精巧な作りなので定価で3万円以下くらいの
時計では使われる事はないです。
(写真はCITIZENアテッサ電波腕時計¥50.000)。
「この腕時計のバックルがちょっと変わっていますので紹介」

以上が、判別の難しいもの3タイプですが分かりました?。
さて次は「割ピン式」「ネジピン式」「Cリング式」いずれにしても
「三つ折れ」である限り「ベルトの調整側とは」大事ですよ!

 

以下は「コラム」ですからご興味のある方はどうぞ!
もしハッキリ分からなければ「手荒い方法」として「↓」の向きに「突く棒」を
当てがって「ハンマーで叩いてみる」といった方法もあります。
微動だにしなければ「ネジピン式」。
少し動けば、出て来たピンの「頭の形状」を確認して割れていれば「割ピン式」。
そうでなければ「Cリング式」 。
後は「割りピン式」は、ピンとベルトの摩擦部分が少ないので
叩けば、スコン!と出て来る物が多いです。
「Cリング式」は叩いた分が徐々にしか出てこないので、
これも判別には役立つかもしれません。以上、ご理解頂けましたか(^_-)-☆