腕時計ベルト・バンド調整と交換修理/二つ折れバックルとは

写真は「二つ折れ式バックル」ですが、写真でどの様なバックルか分かりますか?。
また後で解説いたしましょう!

腕時計ベルト調整2折れ

これが「二つ折れ式」バックル。

腕時計ベルト調整2折れオープン

これが、金具を開いたところ。

腕時計ベルト調整2折れ外し

離せばこういった状態ですね。
つまり金具を外すと三つ折式れのように「時計が輪の状態にはならない。」
いわゆるブレスレットタイプです。

昔はメンズの腕時計でもこのタイプのバックルは存在したものです。
ところが、これもメンズウォッチに関しては徐々にスライド式バックルに置き換わり。
レディスでは今でも減ったものの健在ですね。
しかし、このタイプ今やレディスでも「三つ折れ式、それもプッシュ式」に
置き換わっている様です。
それと言うのも、慣れた方は別として「はめにくいバックル」として認識されています。
このボクの店でもお年寄りには嫌われているのが現状ですね。
「くぐらせて」留めるだけなので写真では簡単な様に見えますが実はそうではありません。
腕時計のバックルという物は片手で作業するもので
慣れてないと難しいのがこのバックルタイプなのです。
そこで!このバックルタイプの「装着方法のコツ」を、ちょっと紹介!

腕時計ベルト調整2折れはめかた1

分かりやすい様に金具の大きいメンズ腕時計で解説。
腕時計ベルト調整2折れバックルはめかた2 腕時計ベルト調整2折れバックルはめかた3

慣れていない方は皆さん、この位置で「↓」の方向に差し込もうとされます。
角度を変えると写真の右。
ところがこうやってはめると物にもよりますが中々入らないのです。

腕時計ベルト調整2折れバックルはめかた3 腕時計ベルト調整2折れバックルはめかた4

この状態にはめて行きます。
金具の「爪が上を向く様にして、爪に対して真上からかぶせる」感じですね。
あとは、そのまま金具を起こすと。

腕時計ベルト調整2折れバックルはまかた5

意外に簡単に入ります。以上が「二つ折れ式バックル」の解説でした。

 

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