腕時計ベルト・バンド交換修理/湾曲バネ棒とは

腕時計バンド・ベルト交換湾曲バネ棒

写真はロンジンの腕時計ですが、この腕時計のバネ棒が特殊。
バネ棒でも「湾曲したバネ棒」です。
こういったスタンダードなブランド腕時計の革ベルトタイプに良く見かけます。
腕時計バンド・ベルト交換湾曲バネ棒2

ベルトを外すとこの様な感じですが。ん?どこが特殊?
ちょっとピンが曲がってるのが分かりますか?バネ棒を抜いてみましょう。
腕時計バンド・ベルト交換湾曲バネ棒3

このようにカーブしています。これは。

腕時計バンド・ベルト交換湾曲バネ棒4

このようにバネ棒がカーブしていないと、ケースとバネ棒の隙間に革ベルトが入る訳で。
厚みが邪魔して取付出来ない。
ベルトを外してみて、この様なバネ棒が出てきたら無くさないでください。
このバネ棒は時計店では売っているところは少ないか?
普通のバネ棒にこの様なカーブをつける工具も売ってはいます。

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次は「バネ棒」が如何に固定されているか?
ベルト交換バネ棒「固定のされ方」の説明。