腕時計の革ベルト・バンド交換修理/センターラグ交換法1

 

さて、もう一度写真の腕時計を見て頂いて。どの様にベルト調整するのか見てみましょう。腕時計を上から見ても分かりにくいですから。横から見ますと腕時計のベルトがどの様に固定されているかが分かります。

腕時計バンド・ベルト交換センターラグネジ込みタイプ

上記写真2つを比べると良く分かりますが、センターラグの腕時計でもベルト交換の方法は「2タイプ」があります。まずは「下の写真」のセンターラグでも多いタイプから解説して行きましょう。(上の写真タイプの解説は後で)

さて、こののタイプは見ても分かる様に「ネジ」になっていますから当然外し方は。

腕時計バンド・ベルト交換センターラグねじ込み外し方

このように腕時計の両側から「マイナス/腕時計ドライバー」を当て、片方を固定してからネジを緩める訳です。しかし実際にはこの写真の状態では、腕時計が不安定でネジを緩める事は困難です。私は、この片方の腕時計用ドライバーを「固定する工具」を使います。(といってもメガネ用工具ですが )

腕時計バンド・ベルト交換センターラグドライバー固定

この様な感じです。実際にはもっと便利な腕時計の専用工具もたくさんあるのですが、店としてもこのタイプの交換はそう多くはないのです。その為に専用の工具を購入する訳にもいかず、こういった代用品でしのいでます。 皆さんもそれなりに工夫をしてみてください!(^_-)-☆

では、解説を進めましょう!

腕時計バンド・ベルト交換センターラグドライバー当てがい方

この様に固定した腕時計用ドライバーにネジの片方を乗せます。

腕時計バンド・ベルト交換センターラグネジの緩め方

この様に緩めていきます。

腕時計バンド・ベルト交換センターラグ緩めた所

ネジを緩めると上記写真、○印のようにネジが出てきます。

これがこのピンの拡大写真ですが構造がよく分かります。

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