腕時計ベルト交換実践例/Robelta

では実際のメタルバンドの交換をしてみましょう。安い腕時計ですが、まったくの新品です。

何でもこの「スライド式」がはめにくいと、おばあちゃんですね。 やはり「スライド式」はお年寄りには嫌われています。

もっとも最近はこのSバンドは若い人向けの雑貨ウォッチに良く使用されていますから、若い人はデザインとして気に入ってる方も多いのです。便利ですしね。

この「Sバンド」伸縮バンドに交換です。おそらく時計代よりもベルト代金の方が高くなりますが、お年寄りにとって値段の問題ではないようです。 使いやすさ優先。

まずは、この部分からバネ棒を外します。

外せばこうなります。このサイトでも解説しました。

「腕時計のメタルバンド・ベルト交換/弓環とは(ゆみかん)タイプ」です。

分解すればこうなります。

普通のラグ足2本のタイプですから簡単。

腕時計のラグ幅は「12mm」ですが。

この新品のベルトは「10mm」ですから写真の様に隙が空きます。

そこで、このフィット管で調整します。

2つで一組。

この様に「10mm」の所に12mmのパイプを通します。

ハイ、これで12mmになりました。

裏のこの位置を押さえてパイプが左右に動かないようにします。

まずバネ棒の片方を差し込んで工具で滑り込ませて完了ですね。