腕時計のメタルバンド・ベルト交換/その注意点とは?

前ページに続いて下記写真の腕時計を既製メタルバンドへ交換する時の注意点を解説していきます。このタイプのベルトは「ベルトと腕時計のケースが一体になったタイプ」に見えます。

横から見た場合でも腕時計のケースとベルトが綺麗なカーブを描いているのが分かります。この構造が紛らわしい所ですね。一体になったタイプでもないのに何故、こういったカーブを出す事が可能か説明いたしますと。腕時計のベルトを取り外してみれば分かります。

(ちょと写真が汚れていますが下記に言い訳(;^_^A )
この様に、ベルト側の腕時計ケースのジョイント部に「爪」があります。これでベルトが上下に動かない様に固定される訳です。この構造がある為にバネ棒で留まっていながら一体になったブレス式の様なカーブが出せる訳です。
この腕時計は既製ベルトへの交換は出来ますが、このカーブのイメージを変えたく無い方は、やはり「腕時計の製造メーカー」に「この腕時計の専用バンド」を注文するしかないのです。
”イメージを変えたく無い”と言われても意味が分かりにくいですから。”イメージが変わたらどうなるかを説明してみましょう。
次に腕時計メタルバンド交換「取り付け例」へ。
言い訳
上記のベルトの写真で「爪」の部分が、かなり汚れていますが。こういったタイプの写真が撮りたかったのですが、もうこのタイプの新品が無いのです。そこへ!たまたま店にお得意様が来店されましてメタルバンド交換の依頼。これは良い機会と実際に交換しながら「素早く撮影」した訳です。(といってもお客様を待たせている訳でして掃除する間もなくの撮影でした。)
後でお客様から「先ほどから貴方何してるの?、写真なんか撮って?腕時計よりも私を撮ってよって。」言われましたね。さぞかし意味不明な行動に見えたでしょう(;^_^A
