腕時計ベルト交換実践例/弓環時計バンド交換

弓環時計バンド交換弓環時計バンド交換サイド

弓環バンドの交換をしてみましょう。
以前にも紹介しましたが少し違ったパターンなので新たに紹介です。
薄型とはいえないクォーツですが弓環バンドが付く一般的な厚い時計ではありません。

この既製バンドに交換です。フィット管でもOKですが、やはりラグ部の隙が開くよりは。
と言う事で弓環を選択。元が弓環ですからそう思うのは自然ですか。

ラグ部の足がかなり短い気がしますが。
既製の弓環部分をあてがってみますとカーブはピッタシ!偶然ですね。

こちらがオリジナル側。ん〜、やはり弓環の奥行きがこちらの方が浅いか?
バネ棒を入れてみるとピッタシ!。と・・・思いきや。

 

横から見ればこうなります。オリジナルと既製を比べてみると○の部分。奥行きが違います。

この青いラインがケース側のバネ棒が通る位置。赤いラインが弓環側のバネ棒位置。
これでは弓環が乗り上げてしまう訳です。
では、諦めるしかないのか?
こういった場合、弓環部分のみオリジナルを再利用する方法もあります。

それが写真・右。○の部分に若干の隙が出来ますから左右に動きます。
でも、この程度を我慢して頂ければ問題ないベルト交換が出来ました。

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2017.6.21修正